TOKYO JAPANESE ACADEMYへの入学やコーディングテスト受験、 留学ビザの手続きなどでよくお寄せいただくご質問を掲載しています。 お問い合わせ前にご確認ください。
寮はありませんが、提携する不動産屋を通じて、留学生が利用できるマンションやシェアハウスを紹介できます。
1年、1年6ヶ月、2年のコースを用意しています。
学校へ通学しての受講が原則となります。ただし、新型コロナウィルスに代表されるように通学が困難/学習者の危険につながる状況になった場合は、オンラインの受講に切り替えることもあります(過去実績あり)
週に28時間以内の範囲でアルバイトが可能です。
勤務内容によって報酬は異なりますが、進学コースの学生は毎月10万円前後の収入を得ているケースが多いようです。
IT就職クラスの場合は、インターンシップ先での時給が高いため、スキルにより35万円程度収入を得る学生もいます。
※時給3125円で112時間働いた場合
午前クラス(9:00 〜12:10)、午後クラス(13:00〜16:10)があり、入学試験の結果でどちらかに振り分けられます。残る半日でインターンシップ などのプログラムにも参加でき、無理のないスケジュールで学習が進められます。 クラスは月曜日〜金曜日まで、土日と国の休日、学校が指定した休日はおやすみとなります。
IT就職クラスでは、 プログラミング言語についての教習は行っていません。 ただし、 学習段階での疑問や、 インターン先での不安を解決するため、 国内IT企業で現役で勤務しているエンジニアがメンターとなり、 オンライン上でいつでも相談することができます。
IT就職クラスの入学試験はいつでも、オンライン上で受けることが可能です。まずは当ホームページからお問い合わせ頂き、担当のスタッフにご相談ください。
入学に際して必要な費用は、こちらを確認してください。また、入学時のコーディングテストで優秀な成績を獲得した場合は、授業料が全額貸与される奨学金制度もあります。
TJAがパートナーシップを結んでいる企業は、 都内中心に多数あります。 あなたの技術レベルや日本語レベルにより応募できる企業は絞られますが、 原則として「3ヶ月程度の長期において、 ITシステム開発会社で開発業務を行う」プログラムに参加することができます。
IT就職クラスは、 卒業後に日本企業への就職をゴールとしています。 日本で就労ビザを取るためには大学又は短大を卒業していることが必要であることから、原則として「大学又は短大卒以上」が入学条件となっています。 しかし、ITエンジニアの場合、下記の試験に合格していれば就労ビザは取得できるため、入学は可能です。 http://itpec.org/jp/index.html
なお、 この試験は日本では実施していません。 あなたの住む国で実施している場合、 あなたの母国語で受験ができるので、 来日前に受験して合格しておくのが一番スムーズです。 あなたの住む国で実施していない場合、卒業までに実施国で受験し、 合格する必要があります。英語での受験が可能です。
可能です。 ただし、入学前に受けるコーディング試験において、 合格基準点(100点中30点以上)の成績を残す必要があります。
日本語ができなくても出願は可能ですが、 留学交付申請書の提出期限までに一定の学習経験が必要です。
学習証明書例
※上記3つが難しい場合は、 オンライン講座などでの証明が可能な場合もあります。 詳細はお問い合わせください。
学校から移動しやすい都内企業が中心ですが、長期休暇を利用した地方でのインターンシップもご紹介可能です。
留学ビザを取得するため、 授業が開始する4ヶ月前にビザ手続きを進める必要があります。 詳しくはこちらを御覧ください。
申請者の状況により、 不許可となるケースはあります。 入国管理局で判断されているため、 当校から不許可となった具体的な理由は回答できませんが、 下記に該当する場合は不許可となる可能性があります。
代替書類で申請できる場合がありますので、 担当スタッフにご相談ください。
留学ビザの審査結果が出たタイミングでのお支払いが必要です。 4月入学の場合は3月上旬、 10月入学の場合は9月上旬がお支払い期限となります。